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石川 克幸さん

香川県ふとんのせいぶ

妻の実家を「わしがやってやる!」と男気で継ぎました

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石川さんは、今回の「ふとん男子」企画の最年長者ですね。

周りから『年齢制限はないの?』と冷やかされましたよ。

ご結婚もされていましたよね。

はい。長男は1歳4か月です。名前は幸佑(こうすけ)と言って、お店では“子供店長”の肩書を与えています。ダイレクトメールで長男の成長記録を発信しているところ、わざわざお客様が息子に会いに来てくれたりするんですよ。

そもそも寝具店に勤めるきっかけは何だったんですか?

実は寝具店は妻の実家なんです。付き合い始めて結婚の話になった時に、男気を出して『わしが継いでやる!』と言ったのがきっかけです。

人生の大勝負に出ましたね。奥様はどんなタイプの女性でいらっしゃいますか?

性格がおっとりしていて、家庭的な人ですね。でも意外としっかり者です。

どこでお知り合いになられたのですか?

お互いの前職がカネボウ化粧品の研究員で、そこで知り合ったんです。

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変わった職歴ですね。バリバリの理系だったんですね。

そのせいか昔から分かりづらい話を分かりやすく説明することは二人とも好きだったんです。手前みその話になってしまいますが、私たち夫婦の寝具の説明はとても分かりやすいとお客様に評判なんですよ。

でも、研究員から販売業への転職は、結構、大変だったんじゃないですか?

確かに大変な一面もあります。でも、自分の中では売り上げがどうのこうのよりも、プレゼンが上手くいったという自己満足の要素が大きいように思います。お客様への説明がピタッとはまり、バシッとご購入いただけた時なんか、やっぱり嬉しいですからね。そういった意味では『商売人』というよりは『職人』に近いんだと思います。

では、せっかくなので元化粧品の研究員の立場から、不眠で悩む女性のお客様に、何かアドバイスを一言頂けますか?

美容のためには、外から塗る化粧品に頼るのではなく、栄養バランスの良い食事を摂り、規則正しくぐっすり眠って、体の中から改善することが重要です。そういう観点からも、女性にとって睡眠はとっても大切なんです。

そう言われると、確かに説得力がありますね。ちなみに、店内で石川さんが女性のお客様に一番のおすすめの商品は何ですか?

イチオシはムートンですね。子供ができた時に『我が子には最高の眠りを』と思って、自分たちも含めてムートンを使い始めました。暖かくて、雲の上の寝心地で、夜ふとんに入るのがとても楽しみになりますよ。

お店の周辺の観光名所などがあれば教えて頂けますか?

有名なところで言えば宝くじを販売する『観音寺チャンスセンター』ですね。日本で初めて8億円が当たり、その後もう1回8億円が当たったため、行列のできる宝くじ売り場となりました。加えて、近くに直径100メートルの寛永通宝のモニュメント『銭型(砂絵)』があります。『銭型を見たものはお金に不自由しない』との言い伝えがあり、『銭型で願掛け』→『観音寺チャンスセンターで宝くじ購入』がちょっとした観光ルートになっています。

なんだか、ふとんのせいぶのお店に足を運ぶだけで幸運が訪れそうな話ですね。最後に石川さんのお店のPRを一言お願いします。

お店の目の前は海、背後は山で田舎のふとん屋です。でも敷地内の空きスペースには芝生や桜の木などを植えており、都会にはない自然環境に恵まれた環境が自慢です。お店の2階から見える瀬戸内海に沈む夕日は絶景ですよ。店内にもあまり商品をごちゃごちゃと置かずに、良い商品だけを絞り込んでゆったりとした店内でじっくり寝具をお選びいただけます。香川県にお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りくださいね。

石川克幸さんのいるお店

ふとんのせいぶ〒769-1604 香川県観音寺市豊浜町箕浦甲2424
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